カルチャー

こまつ座114回公演 井上ひさし作「紙屋町さくらホテル」を10年ぶりに上演

◯1_c田中亜紀 井上ひさしの戯曲を上演している、こまつ座(東京)は、第114回公演として「紙屋町さくらホテル」を7月5日~7月24日の期間、紀伊國屋サザンシアターで上演する。

 「紙屋町さくらホテル」は、「父と暮せば」(戦後命の三部作)に次ぐ、井上ひさしが描いたもう一つの“ヒロシマ”。原爆投下直前の広島で、自由を奪われながらも演劇の力を信じ、演劇を愛した人達がいたことを描いた、平和へのメッセージが込められている渾身の一作だ。

 この作品は、こまつ座で10年ぶりの上演になるが、新たなキャストで“笑いと歌声でつむぐ物語”を届ける。

 前売り、問い合わせは、こまつ座(03-3862-5941)まで。こまつ座オンラインチケットはこちらから。