カルチャー

日本館は「オールジャパンの経験と挑戦」を世界に発信 2017アスタナ国際博覧会

アプローチイメージ
アプローチイメージ

 西にカスピ海、東にアルタイ山脈。100以上の民族が共存し、豊富な鉱石資源、アジア最大のオペラハウスがある。馬肉料理に通貨はテンゲ、と言えば少し近づくだろうか。あまり馴染みのない人も多いかもしれないが、“最後の遊牧民帝国”をつくりあげたといわれるカザフスタンの首都、アスタナで、来年6月から9月まで、国際博覧会が開かれる。テーマは「未来のエネルギー」。その日本館のテーマが決まった。

 経済産業省を幹事省に、文部科学省、国土交通省、環境省などが準備しているのは、「Smart Mix With Technology~オールジャパンの経験と挑戦~」。エネルギー資源に乏しい日本が取り組んでいる省エネルギーの推進、新エネルギーの導入、CO2排出量の削減など、その努力と経験をアピール、高い技術力と、世界の課題解決に貢献できる日本の姿を世界に向けて発信する。

シンボルマーク(タテ)
シンボルマーク(タテ)

 日本館のシンボルマークは、日本を象徴する赤い丸から三つの色がエネルギッシュに飛び出すもの。在来型のエネルギー、再生可能エネルギー、未来のエネルギーを表現する。日本館サポーター第1号には、シンガーソングライターの嘉門達夫さんが就任した。

<日本館公式ウェブサイト>