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世界の消灯リレー 「地球環境を守りたい」あなたも

EARTH HOUR(アースアワー)ロゴ
EARTH HOUR(アースアワー)ロゴ

 トランプ米大統領は、「でっちあげ」だと思っている地球温暖化。でも、そのトランプ氏が指名した環境保護局長官同様、でっちあげではない、と思っている人はもちろん多い。世界中で「地球環境を守りたい」という想いを胸に、同じ日・同じ時刻に電気を消して、消灯のバトンをつなぐソーシャルグッドプロジェクト「EARTH HOUR 2017(アースアワー)」(世界自然保護基金ジャパン・東京)が、3月25日に開催される。

 日付変更線のすぐ西側に位置する南太平洋諸国から始まり、順次現地時間の午後8時30分を迎えた地域で実施される。時差に従って東から西へ地球をぐるりと1周する消灯リレーは、命のバトンを未来につなげる表現。今までもこのプロジェクトでは、エンパイアステートビル(アメリカ)、エッフェル塔(フランス)、オペラハウス(オーストラリア)、東京タワーなど、世界中の名だたるモニュメントが時差により順々に消灯された。

#旅する60パンダ
#旅する60パンダ

 午後8時半に明かりを消し、9時半までの60分間、身近なことと地球のつながりを考える。「青い地球を、未来へつなぐ60分~」と題され、コンセプトの「60+」にちなみ、60体のパンダのぬいぐるみが人びとの想いをのせ日本全国を旅するSNS企画『#旅する60パンダ』もスタートする。参加者が、パンダのぬいぐるみと一緒に撮った写真とメッセージにハッシュタグをつけてSNSに投稿することで、地球環境への思いの輪を広げる企画だ。

2016年のイベントの様子
2016年のイベントの様子