デジもの

スタジオモニターの音を目指したハイエンドイヤホン

03.26 イヤホン_AKGN5005_hero 輸入オーディオ機器のハーマンインターナショナル(東京)は取り扱いのAKG(オーストリア)製のイヤホン「N5005」を発売した。周波数帯域を分けた4基のBA(バランスドアーマチュア)+ダイナミックドライバー1基のハイブリッド構成や、4種の音色調整フィルターによる音のカスタマイズなどマニアライクな内容を備える。オープン価格で、同社直販サイトでは9万9,880円(税別)。03.26 イヤホン_AKGN5005_pi_open_box

 中高域に特性の優れたBAドライバーを4基、低音域に9.2mmドライバー1基の計5基で構成して、10Hzからハイレゾスペックをクリアする40kHzの高域特性を得ている。クラシックやロックなどの音楽ソースの特性や自分好みに合わせた音色にできる4種類の音響フィルターも付属。豊かなサウンドで楽しめる。

 本体コネクター部はMMCX端子による着脱式で、随時、交換できるので断線トラブルにも簡単に対応。また市販で用意されるさまざまなケーブルに付け替えることもできる。なお、ケーブルは3.5mmステレオミニ、2.5mmバランス、Bluetoohの3タイプを付属して、さまざまな使い方、機器に合わせて使うことができるのも魅力だ。03.26 イヤホン_AKGN5005_pi_音filters

 頭のラインに合わせながら耳の後ろにケーブルを回すデザインは装着したときの安定性も確保。ノイズの発生を抑えるケーブル処理やイヤチップデザインも採用する。Bluetoohケーブル仕様時の連続再生時間は8時間で、インピーダンス18Ω、感度99dB/mW、重量は11.4gとなっている。