デジもの

国内の新ブランドhearable LABから完全独立イヤホンが登場

05.10 完全WLイヤホン_ヒアラブルFF-TW10 ケーブルが全く無い完全独立イヤホンは、これまでにない使い心地から人気急上昇だ。新しい国内ブランドのhearable LAB(ヒアラブルラボ)からは「“flapFit”FF-TW10」というモデルが登場した。店頭などでの想定価格は、1万3,000円前後(税込)。

 完全独立タイプのハードルのひとつが音の途切れやすさだが、電波を妨げる要因となる金属部品についてその配置を工夫し、電波を吸収してしまう身体との距離を考慮して改善しているという。また電池持続時間については、堅牢な金属製ケースに収められ、誤った使用でのトラブルを回避するフェールセーフ設計の電池を使い、2時間の充電で7時間超のバッテリー持続時間を得ているという。

 耳珠(じじゅ=耳穴の手前にある突起部分)を中心に耳道、耳のくぼみの3箇所でしっかりと安定した支持をする筐体デザインで、装着感を調整できるスタビライザーも付属する。防滴性もあり、装着の良さと相まってスポーツでも活用できるだろう。

 ハウジング部のマルチファンクションボタンにより、再生操作/ハンズフリー通話ができるほか、音声アシスト機能にも対応している。電池持続時間が比較的長いこともありバッテリーケースはないが、一緒に持ち歩く煩わしさやケースの充電を忘れたときのストレスもない。

 対応コーデックはSBCとAAC、ドライバー径は13mmで重さ9g(片側)。なお取り扱いは、finalブランドの国内イヤホン/ヘッドメーカー、S’NEXT(川崎市)が行う。