デジもの

テクニクスの「伝説のレコードプレーヤー」がDJターンテーブルとして機能を強化

04.04 テクニクスの定番DJテーンテーブル パナソニックのブランド、テクニクスからDJターンテーブルとして機能を強化したモデル、「SL-1200MK7」が登場する。レコードプレーヤーSL-1200シリーズは、1972年の初代以来、累計350万台以上も販売され、現在もクラブのDJやスタジオ、放送局で数多く使われているという、いわば業界の伝説のプレーヤー。MK6モデルを最後にしばらく生産が途絶えていたが、その最新バージョンとなる。発売は5月24日、価格は9万円(税別)の予定。

 ターンテーブルの回転方式には立ち上がりや停止のレスポンスが早く、逆回転のスクラッチなどの再生にも対応するダイレクトドライブ方式を採用。音程を自由に上下させる、DJプレイに欠かせないピッチコントロールもスライドレバー式と、今までのユーザーがすぐに使えるスイッチレイアウトとしている。

 さらにMK7モデルでは、DJ ユースとして新機能を追加。逆回転再生や、ターンテーブルの回転トルク、ブレーキの効き具合を調整できる機能を備え、高度なテクニックを心置きなく使えるようになるだろう。

 レコード回転数は33 1/3/45/78rpm、トーンアームはユニバーサルS字・スタティックバランス型、適用カートリッジ重量5.6g〜12g、サイズ/重さは幅453×高さ169×奥行353mm/約9.6kg。