デジもの

オーディオテクニカから入門クラスのレコードプレーヤー

0410 オーディオテクニカがレコードプレーヤー-01 音響機器のオーディオテクニカ(東京)は、初心者でも簡単にレコード再生が楽しめるフルオートレコードプレーヤー「AT-LP60X」(市場価格1万3,000円前後)とBluetooth接続もできる「AT-LP60XBT」(市場価格2万円前後)を、5月24日に発売する。仕上げはLP60Xがブラック、レッドの2種、LP60XBTはブラックを用意。

 トレイにセットして再生ボタンを押すだけというCDと違って、レコード再生はまずターンテーブルを回してからレコード針/トーンアームをレコード盤に下ろす、聴き終わったら元の位置に戻すといった、ちょっとした操作が必要。乱暴に針を扱うと針先を損傷したりレコードを傷をつけることもある。

 AT-LP60X/LP60XBTは、スタートボタンを押すとトーンアーム/針先が自動的にレコードまで移動して降下して再生開始、終われば元に戻る、初心者にも扱いやすいシステムだ。共鳴を抑えるアルミ合金製プラッター、不要振動を抑え正確にレコードの音溝をたどるように専用設計としたトーンアーム/ヘッドシェルなど、エントリークラスでも本格的なシステムとなっている。

 同社のVM型カートリッジ(針交換可能)が装着済みでフォノイコライザーを内蔵しているので、フォノイコライザーのないオーディオアンプにつないですぐに楽しめるるのも使いやすい。

 BluetoothモデルのAT-LP60XBTは、同じBluetoothスピーカーやイヤホン/ヘッドホンとワイヤレスでつながりレコードを再生。apt Xコーデックに対応しているので同コーデック対応機器との間では、より高音質で聴くことができる。

 駆動はベルトドライブ式で回転数は33・1/3rpm/45rpm、電源AC100V、消費電力1.0W( LP60X)1.5W( LP60XBT )、大きさと重さは幅359.9×高さ97.5×奥行373.3mm/2.6kg。