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ヤマハがより耳に適した音で聴ける完全ワイヤレスタイプなどイヤホン5モデル発表

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 ヤマハは、完全ワイヤレスイヤホン「TW-E7A」(市場価格2万4,000円前後・税別)、「TW-E5A」(同1万5,000円前後)、「TW-E3A」(同1万円前後)とネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン「EP-E50A」(1万5,000円前後)、「EP-E30A」(5,000円前後)を発表した。音量に応じて音のバランスを整え、聴きやすくすることで耳への負担も抑える独自の機能「リスニングケア」が特徴。発売はTW-E5A/E3AとEP-E30Aが19年12月、TW-E7AとEP-E50Aは20年2月を予定している。

 人間の耳は音量が小さくなると高域と低域が聴きづらくなる上に、周囲の環境音によって音が聞き取りにくくなるという特性がある。だからイヤホンリスニングでもついつい音量を上げがち。リスニングケア機能は、この聴こえ方の変化に着目。音量に応じて音のバランスを整えて聴こえやすくすることで、音量を上げなくても自然で聴きやすい音で楽しめるため、大音量で生じる耳への負担を抑える効用がある。

 上位モデルTW-E7AとEP-E50Aにはノイズキャンセリング(NC)機能もあり、周囲の音をシャットアウトしてさらに快適なリスニングを実現。駅のアナウンスなどを聴き逃さないようにするアンビエント(外音の取り込み)機能も付いている。

 完全ワイヤレスタイプ3機種は、左右のイヤホンに直接音声データを送るQualcomm TrueWireless Stereo Plusに対応。同方式対応のスマホなどとの間では、従来より音切れが発生しにくい。IPX5相当の防水性能も備え、アウトドアでも安心して使える。

 全機種が専用アプリに対応。リスニングケア機能のON/OFFやバッテリー残量の確認などがスマホからできる。またボイスアシスタントに対応しているので音楽再生の主要操作が音声でも行える。