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ソニーからワイヤレススピーカー3モデル 新ユニットで重低音を強化

0630 ソニーが新ユニットのワイヤレススピーカー_img

 ソニーは、Bluetoothワイヤレススピーカー3機種を発売した。いずれも振動板面積を拡大して音質や低音を強化した新開発ユニットを搭載する。ラインアップは、「SRS-XB43」(市場価格2万3,000円前後・税別)、「SRS-XB33」(同1万8,000円前後)、「SRS-XB23」(同1万2,000円前後)。

 新ユニットは、本体のコンパクトさを保ちつつ、振動板の形を変更。従来の正円から、超楕円形(SRS-XB43)や横方向を伸ばした非対称形(XB33/XB23)になっていて、低音域の再生能力を拡大。低音を増強するために追加するパッシブラジエーターについてもサイズアップして、さらに重低音を強化している。また音源の高音域を補うことで、圧縮音源などもより鮮明でリアルに再生する独自のデジタルアンプ回路を搭載する。

 防水だけでなく土埃や砂などへの防塵性能も高めたIP67の規格を確保。さらに防錆(ぼうせい)性能も持ち、汚れたら水洗いも可能で、つねに気持ちよく使える。浴室やキッチンからキャンプや海辺、砂浜まで、インドア、アウトドアを問わず、さまざまなシーンで気軽に音楽を再生できる。バッテリー持続時間はSRS-XB43とXB33が最大24時間、XB23が12時間となっている。

 本体にはイルミネーションも付いていて、パーティなどの場を演出。スマホアプリからさまざまな発光パターンを選ぶこともできる。また最大100台までペアリングして同じ音源を鳴らせるので、広いパーティ会場のあちらこちらにセットしてBGMを流すことができる。

 大きさと重さは、大型のSRS-XB43で幅325mm×高さ123mm×奥行117mm・2.95kg、中型の SRS-XB33が約246mm×97mm×106mm・1.1kg 、小型のSRS-XB23がΦ76×高さ218mm・0.58kg。