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デノンから世界初の8K対応AVアンプ2機種が登場

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 オーディオブランドのデノンから世界初の8K対応をうたうAVアンプ「AVR-X4700H」(18万円・税別)、「AVC-X6700H」(33万円・同)が発売になる。次世代8K映像信号のパススルーへ対応し、最新サラウンドフォーマットをサポートしている。AVR-X4700Hが7月下旬、AVC-X6700Hが8月下旬の発売。

 8Kパススルー対応としただけでなく、その高画質化に伴うHDR10+、Dynamic HDR技術にも新たに対応。TV音声からのDolby Atmos やDTS:Xなどのサラウンドフォーマットのオーディオ信号の入力が可能なeARCに加え、ゲームやVRのための機能も備えるようになった。

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AVR-X4700H

 AVR-X4700Hは235W×9パワーアンプを搭載した9.2ch、AVC- X6700H が250W×11の11.2chモデル。音声フォーマットはDolby Atmos、DTS:X Auro-3Dに加え、IMAX Enhanced、および新4K/8K衛星放送の音声方式MPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)もサポートしている。また、Dolby Atmos Height Virtualizer およびDTS Virtual:Xによるバーチャル3Dサラウンド対応で、サラウンドスピーカーを使わない環境でも立体的な音場の広がりを体験できるようになっている。

 ネットワークオーディオ機能では、ロスレス配信のAmazon Music HDをはじめ、AWA、Spotify、SoundCloudの音楽ストリーミングサービスにも対応。インターネットラジオも聴ける。さらにBluetoothは送信、受信の両対応で、スマホの音楽コンテンツを聴くばかりでなく、AVR-X4700H/AVC-X6700Hで再生している音声をBluetoothワイヤレスヘッドフォンなどで聴けるようになっている。