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クラッセからハイエンド・オーディオアンプ3モデル登場

0806 クラッセがハイエンド・オーディオアンプ_img

 オーディオ機器のディーアンドエムホールディングス(川崎市)は、カナダのクラッセ(CLASSE)のアンプ3機種を、8月中旬に発売する。ラインアップは、プリアンプ「DELTA PRE」(120万円・税別)、モノラルパワーアンプ「DELTA MONO」(120万円・税別)、ステレオパワーアンプ「DELTA STEREO」(160万円・税別)。カナダで設計し、福島にあるディーアンドエム白河工場で1台ずつ組み上げられていくとのこと。

 DELTA PREは、フォノやアナログ(XLR、RCA)入力だけでなく、デジタル(同軸、光、バランス)入力や、さらにはUSB再生やネットワーク対応など、現在ある音源に幅広く対応したプリアンプ。フロントにはタッチパネルを配置し、スムーズな操作と明快な情報表示をおこなう。また専用のコントロールアプリも用意する。

 パワーアンプDELTA MONOは300W、同STEREOは200W+200Wの大出力で、スピーカーを強力にドライブ。通常のリスニングレベルでは、高品位なクラスA動作となる回路設計を採用。磁束漏れなどの影響を抑えた大容量トロイダルコア電源トランス、6層高密度基板による信号経路の短縮化、コンデンサー類などへの高品位パーツ類の投入、内部の温度を最適に保つモニターシステムなどで、安定した高音質の再生を図っている。