デジもの

ヤマハから再生音の最適化と接続の安定性を高めた完全ワイヤレスイヤホン

1113 ヤマハが再生音を最適化する完全ワイヤレス-main

 ヤマハは、リスニングの快適さを高めた完全ワイヤレスイヤホン「TW-3EB」を11月28日に発売する。音のバランスを整えるリスニングケア技術を搭載するとともに、本体の小型化などで装着性を向上している。仕上げは、ブラック、グレーと色調を抑えた、ピンク、バイオレット、ブルー、グリーンの6色を用意。オープン価格で、店頭などでは1万円前後(税別)の見込み。

1113 ヤマハが再生音を最適化する完全ワイヤレス-sub

 人間の耳は、小さな音になると高音域、低音域が聴きづらくなるという特性を持つ。リスニングケアは音量に応じて音を最適なバランスに調整する技術で、特に周囲の音がうるさいときなど知らずに音量を上げたときの耳への負担を軽くする。

 本体は従来モデルに比べて約25%も小型化し、耳に触れる部分は滑りにくく塗装処理。落下のストレスを抑えて長時間のリスニングも疲れにくく、操作ボタンもリデザインを行い、よりスムーズに操作できるようになっているという。SiriやGoogle Assistantなどの音声アシスト機能に対応しており、音楽の再生操作や曲情報、メールやニュースの読み上げなどもできる。

1113 ヤマハが再生音を最適化する完全ワイヤレス-liscare

 左右独立伝送のQualcomm True Wireless Stereo Plusに対応。最新のBluetoothデバイスを使い電波強度を改善して、音切れなどを抑えた安定したペアリングを確保している。コーデックは、SBC、AACのほかaptX audioもサポートしていて、対応機器との間では、より高音質な再生が楽しめる。IPX5の防水性能を確保。電池持続時間は本体が6時間、残量表示付き充電ケース(18時間)との併用で最大24時間となっている。重さは片側5g。