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リモートワークにもオススメ【最新】ワイヤレスイヤホン5選

■ケンウッドから音声アシスタント搭載の高機能完全ワイヤレスイヤホン

 音響や通信機器のJVCケンウッドは、ケンウッドブランドの完全ワイヤレスイヤホン「WS-A1」、「WS-A1G」を発売する。Amazon Alexaなどの音声アシスタントをより活用できるように設計。音楽を聴くだけでなく電話やメール、ニュースのチェックなどがスマホを取り出さずにできる。WS-A1がAmazon Alexa対応で2021年1月中旬、WS-A1GがGoogleアシスタント対応で同2月上旬の発売となる。

1203 ケンウッドから音声アシスタント搭載の完全ワイヤレス-sub1

 スマートヘッドセットと名付けられたWS-A1/A1Gは、音声アシスタント機能を搭載。ニュースや天気予報のチェック、リマインドやスケジュールの確認、音声アシスタント機器の制御などさまざまな操作が可能。起動は本体のタッチパッドに触れるだけで、ウエイクワード(「アレクサ」、「OKグーグル」)を発する必要はない。

 音声認識には独自のアルゴリズムを採用。さらに周囲が騒がしくともユーザーの音声をはっきりと捉えるマイクシステム、ノイズキャンセリングと外音取り込みをスムーズに切り替えたり、人の声が明瞭に聞こえるようにしたりする機能も。さまざまな環境で音声アシスタントがストレスなく活用できる。

 イヤーサポート部とイヤーピース部を備えた新形状のボディで、耳に自然にフィットして長時間でも快適に使えるという。本体はIPX4相当の生活防水に対応。また充電ケースはQi対応でワイヤレス充電ができるほか、イヤホン本体が片手でスムーズに取り出せる。電池持続時間は本体が約8時間、充電ケースと合わせて最大24時間の使用できる。

 

■Beatsからfragment designとコラボした完全ワイヤレスイヤホン

 Appleファミリーのヘッドホンブランド、Beats By Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ、Apple Japan・東京)からフラグメントデザイン(fragment design)とのコラボレーションモデル「Powerbeats Proスペシャルエディション」が発売された。価格は2万4,800円(税別)で、アップルオンラインストアや一部デザインショップで販売される。

0128 Beatsがフラグメントとコラボの完全ワイヤレス-main

 フラグメントデザインはファッションデザイナー、ミュージシャンとして活動する藤原ヒロシ氏が主宰するプロジェクトで、Beatsとのコラボは2作目。ブラック基調のボディは、片側のハウジングにfragmentのシンボリックな稲妻のモチーフ、もう片側にはブランドネームが刻まれている。

 ベースモデルの「Powerbeats Pro」は、個性ある音作りで知られる同社の完全ワイヤレス型。耐汗・耐水仕様で、ノイズキャンセリングマイクによりクリアな通話が可能。再生時間は本体が最大9時間、付属充電ケースと合わせて最大24時間使うことができる。急速充電に対応。アップル製品とはファミリーらしくジャストフィット。たとえばiPhoneとMac BookとのBluetooth接続の切り替えはワンタッチで、iPhoneはバッグにしまったままでSiriの音声アシスタントが起動できる。

■クリプシュから完全ワイヤレスイヤホン 特別仕様モデルも同時発売

 アメリカ発のオーディオブランド、Klipsch(クリプシュ)から完全ワイヤレスイヤホン「T5 Ⅱ TRUE WIRELESS(型番:TSM2)」が発売された。前モデルに比べてイヤホン本体が約25%の小型化、付属充電ケースが約15%スリムになっており、電池持続時間や防水・防塵性能なども強化されている。なお、同時に英国の名門レーシングチーム、マクラーレンとコラボした特別モデル「T5 ll TRUE WIRELESS SPORT McLaren Edition(型番:TSM2 SPORT MCLAREN)」も同時発売になった。取り扱いはオンキョーホームエンターテイメント(東京)。2モデルともにオープン価格で、公式オンラインショップでは標準モデル(ガンメタル、シルバー)が2万7,800円(税込み)、マクラーレンコラボモデルが3万6,800円(同)で販売。

T5 ll TRUE WIRELESS SPORT McLaren Edition

 超薄型振動板をもつダイナミックドライバーは新設計で特性を向上。小型化された本体は付属の独自のイヤーチップと相まって、さらに装着感を高めている。防水だけでなく防塵についても高い性能を示すIP67のパフォーマンスを確保。ワンタップで切り替わる外音取り込み、4つのマイクによる通話時の音量の明瞭化などに加えて、金属製の充電ケースは小型にも関わらず、本体8時間、充電ケース24時間の合計32時間の再生を可能にするなど、機能性も高めている。重さは本体が5g(片側)、充電ケース80g。

 TSM2 SPORT MCLARENは、TSM2をベースにマクラーレンのイメ―ジカラーやロゴを用いた本体仕上げと乾燥材を備えた全くデザインの異なるコンテナタイプの充電ケースが特徴となる。電池持続時間は最長32時間再生と同様。またワイヤレス充電にも対応していて、オリジナルデザインのチャージングパッドも付属する。重さは本体5.5g(片側)、充電ケース84g。

■エレコムからテレワークにも使いやすいワイヤレスヘッドセット 充電台も付属して便利

パソコン・モバイル関連機器などのエレコムは、イヤホンスタイルのワイヤレスヘッドセット「LBT-HSC31」を、発売した。パソコンのUSB端子に挿せる充電台付きで、本体の充電忘れや紛失を少なくすることができる。色はブラック、レッドがあり、店頭実勢価格は3,780円(税込み)。

1204 エレコムがテレワークでも使いやすいワイヤレスヘッドセット-main

 充電台から取り外すと電源がオンになり自動的にペアリングして通話が可能。ワイヤレスなのでオンライン会議などで、パソコンから離れても耳から外さずに通話ができる。集音性の高いマイクを内蔵しているので通話もクリア。大型の通話ボタンで着信時にワンプッシュで通話が始められる。

 片耳タイプで本体も小型化されていて、着けていても目立たない。耳穴にしっかりと装着できるカナル(耳栓)型で、3サイズのイヤーチップが付属。曲送りもできる音量調整ボタンも付いている。最大連続待受は約120時間、連続通話/音楽再生で約5時間。

 

■ラディウスから重低音設計の完全ワイヤレスイヤホン 接続の安定性や音質が向上

 オーディオ機器のラディウス(東京)は、重低音設計の完全ワイヤレスイヤホン「HP-V500BT」(市場価格1万8,000円前後・税別)、「HP-V700BT」(市場価格2万2,000円前後)を発表した。重低音の再生を強化するとともに、最新のBluetoothチップを採用して、接続のさらなる安定化を図っている。

1109 ラディウスが重低音設計の完全ワイヤレス_V500 

 強靭(きょうじん)で歪みにくく軽量なカーボンファイバードーム振動板を強力な磁気回路で駆動して最適化。パワフルでキレのある重低音を得ている。上位機HP-V700BTは、さらに中高音域の再現を拡張するために帯域特性に優れたBA(バランスドアーマチュア)ドライバーを追加している。新採用のBluetoothチップ「QCC3040」は、接続の安定性や音質を向上した新世代チップとして評価を高めているデバイス。左右チャンネルの電波干渉を抑えて音切れや遅延などを低減する左右同時接続や、データ転送量をリアルタイムで変化させて接続を安定化させるaptX Adaptiveに対応している。

 イヤホン本体にタッチして再生/停止や曲送り、音量調整、着信応答などの操作が可能。HP-V700BTは外音取り込み機能も備え、イヤホンを外さずに会話や構内アナウンスなどを聞き取れる。IPX4の防水仕様で、電池持続時間は本体で11時間、充電ケース使用では最長50時間となっている。