デジもの

パナソニックから小型ステレオシステム 薄型サイズと音質の両立を目指す

コンパクトステレオシステム「SC-HC420」

 パナソニックは高音質設計の多機能な小型ステレオシステム「SC-H420」を発売した。薄型デザインに最新のデジタルアンプやスピーカーで高音質化を図り、BluetoothやUSB録音など豊富な機能を盛り込んでいる。オープン価格。

 SC-H420は、バスレフポートを薄型本体に効率的に収めるために曲線を駆使した新設計で、スムーズな空気の流れが、大口径・大型マグネットで構成したスピーカーユニットとともに、より豊かな低音を再生する。20W+20Wパワーのデジタルアンプは、これまでより大幅にゆがみを抑えた高品位なドライブを行う。

 CD、ワイドFM/AM、USBメモリー、スマホやパソコンからのBluetooth対応など、さまざまなソースに対応。CD音源をMP3ソースに変えてUSB録音ができるがさらにタイマー機能も付いているので、好きなラジオ番組の留守録音ができるのはラジオリスナーにうれしいポイント。よく聴くCDは5枚まで本体メモリーに録音しておけば、ワンタッチで呼び出してきくことができる「デジタル5チャンジャ―」機能もある。置く場所(フリー/壁際/部屋のコーナー)に合わせた音質が設定できて、バランスのよい音が得られるのも便利だ。

 ファブリック&アルミのプレーンなデザインは、スイッチなどのメカメカしさが無くインテリアにもよくなじむ。本体の大きさと重さは、幅420×高さ225×奥行102mm・約2.4kg。

コンパクトステレオシステム「SC-HC320」

 新設計バスレフポートやアンプの小出力化(10W+10W)とデジタルチェンジャーなどの一部機能を省略したベーシックモデル「SC-H320」(オープン価格)も同時発売となる。