デジもの

オーディオテクニカからオンライン会議を円滑にするスピーカーフォン

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 オーディオテクニカ(東京都町田市)は、パソコンにつないで使うスピーカーフォン「AT-CSP5」を発売した。音声品質を向上させる3つの機能で、リモートワークのWeb会議や通話などオンラインでの音声のやりとりがクリアにできるようになる。価格はオープンで、店頭などでは1万6,500円前後(税込み)となる見込み。

 声を自動的に追尾してキャッチするビームフォーミングマイク技術と、エアコンやプロジェクターなどの環境騒音を低減するノイズキャンセリング機能で、つねに相手にクリアな音声を送信。高感度のマイクなので声を張り上げる必要がなく、本体との距離や声の大小に関係なく、一定の音量で相手に届くようになっている。

スピーカーフォン『AT-CSP5』

 360度、全方向をカバーするマイクをスピーカー4基に配置して、推奨6名まで一緒に通話が可能(推奨距離は半径1m内、最大2m)。オフィスでもリモートワークの自宅でもさまざまな場所から同じ部屋にいる感覚でWeb会議、通信ができる。

スピーカーフォン『AT-CSP5』

 デバイスとの接続は有線(USB)またはワイヤレス(Bluetooth)でできるので、パソコンだけでなくスマホやタブレットでも使える。ワイヤレスでは最大約15時間動作するので、長い会議や長電話にも対応。8段階の電池残量表示も見やすく、充電のタイミングがわかるようになっている。大きさは角型122mmで厚さは30.5mm、重さは約325g。ケーブルとまとめて持ち歩けるキャリングケースが付属している。