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370万画素の前後2カメラで高画質録画 セルスター工業の新ドライブレコーダー

370万画素、高画質録画のドライブレコーダー発売 セルスター工業の「CD-20」「CS-92WQH」 画像1
セルスター工業 ドライブレコーダー「CD-20/CS-92WQH」

 自動車関連の電子機器などを製造販売するセルスター工業(神奈川県大和市)はこのほど、車の前部、後部に設置する高画質ドライブレコーダー「CD-20」と「CS-92WQH」を発売した。

 最近は「あおり運転」など危険運転への対策や、事故時の証拠映像などのため、車に搭載する備品としてドライブレコーダーが必需品とされる。新商品の特徴は前後2カメラによって撮影される高画質録画と、夜間走行やトンネル内といった環境でも鮮明な映像を残すことができるという。

 セルスター工業によると、現在、ドライブレコーダーはフルHDで200万画素の商品が主流だというが、新商品は370万画素。本体カメラ(前部)と後方カメラともに、フルHDの約1・8倍の高解像度で録画できるといわれるWQHDで撮影することで、細部までくっきりとした映像を記録できるという。

 また、監視カメラ用に開発した「STARVIS(スタービス)」という技術を採用したことで、光量の少ない夜間、トンネル内などでも鮮明な映像を記録できるとしている。後方や左右からの車の接近を知らせる死角検知機能も搭載した。

 「CD-20」は録画容量が32GBのmicroSDカードを付属、「CS-92WQH」は64GBの容量がある。「CD-20」は主にカー用品店で販売。「CS-92WQH」はインターネットや代理店などで販売する。参考価格は両商品とも4万円前後としている。