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テクニクスからプリメインアンプ登場 電源部や機能を強化したデジタルアンプ

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 パナソニックは、自社オーディオブランドのテクニクスからステレオプリメインアンプ「SU-G700M2」を発表した。前モデルをベースに、最上位クラスのアンプ技術を受け継ぐパワーアップした電源部をもつデジタルアンプで、剛性を高めた本体構造や機能を強化している。価格は29万8,000円(税込み)、11月26日の発売を予定。

 グランドクラスという中核シリーズのラインで、フルデジタル構成のアンプ部は、供給応答能力が高くスイッチングノイズの影響を大きく抑えた電源部をもち、スピーカーの特性に合わせてアンプの動作を最適化する仕組みなどで、強力な駆動を実現している。

 内部は電源部、パワーアンプ部、デジタル/入力部で明確に分割した構造としているのに加えて、鋼板で各部の仕切り強度をアップし、シールド対策を実施。回路部のパーツ類もグレードの高いものを採用する。

 人気が高まっているアナログレコード再生のために内蔵フォノイコライザーはMM型に加えてMC型にも対応。また同軸と光のデジタル入力のほか、PCM384kHz/24ビットとDSD11.2MHzのハイレゾ音源ファイルに対応のUSB入力、2系統のオーディオ入力で、アナログからデジタルまでさまざまなソース機器をつなぐことができる。カラーはシルバーとブラックの2色から選ぶことができる。