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シュナイダーエレクトリックが無停電電源の新シリーズを発売 テレワーク時にも安定した電力供給

無停電電源の新シリーズを11月24日に発売 シュナイダーエレクトリック、テレワークに対応 画像1
シュナイダーエレクトリック 無停電電源装置「APC BKシリーズ」

 

 フランスに本社がある重電大手シュナイダーエレクトリック(東京都港区)は、コロナ禍でテレワークが拡大していることに対応し、家庭でも安定的に電力を供給することができるUPS(無停電電源装置)「APC BKシリーズ」を11月24日に発売する。

 コロナ禍でテレワークを導入する企業が増え、家庭がオフィス化している一方、自然災害の影響などで停電するリスクがあるのも現状だ。今回発売する「APC BKシリーズ」は家庭用電源に対応し、停電時でも一定時間、電気機器を使用し続けることが可能だとしている。家庭用電源は電圧が不安定になることもあるが、それを補正する機能を搭載しており、安定的に電力供給ができるという。

 コンセントを六つ備えており、パソコンのほかネットワーク機器、データ保護機器といった複数の接続機器にも対応できる。USB用の端子もあり、停電時のスマホの充電としても使用可能。大きさは19×14×39センチ。

 シュナイダーエレクトリックは「停電時に蓄積された電力を使用することで、IT機器・電子機器などの電源が突然落ちてデータが失われたり、機器が故障してしまったりすることを回避することができる」としている。オンラインショップ限定販売なので家庭からの購入もできる。