おでかけ

キャンプや車中泊時の危険を未然に防ごう 一酸化炭素の濃度上昇を知らせるチェッカー

parts_06 楽しいキャンプや車中泊などに、思いもかけない危険が迫っていることがある。密閉された室内や車内で七輪やガスランタンなどを使用すると、一酸化炭素の濃度が上昇し、気づかないうちに一酸化炭素中毒となる危険性があるのだ。一酸化中毒に関しては、火災による中毒だけでなく、キャンプなどでも毎年のように悲しい事故が発生しているという。

 このような事態を避けるために、ビーズ(大阪府東大阪市)は、アウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)」から、一酸化炭素の濃度を計測し、上昇すれば警報が鳴る「キャンプ用一酸化炭素チェッカー CG1-478」(税別15,000円)を発売した。

 空気中の一酸化炭素濃度を計測し、規定値以上の一酸化炭素を5分以上検知し続けると、ライトの点滅やアラーム音による警告を発する。手のひらにすっぽり収まるコンパクトサイズで持ち運びも手軽なうえ、ボタンの長押しだけで電源のオンオフができる簡単操作。湿度の高い環境でも安定した検知ができ、落下、振動、衝撃に強いのでアウトドアに最適だ。

 スキー場などでエンジンをかけたまま眠ってしまうことも、非常に危険。また、災害時にテント泊や車中泊を余儀なくされる場合、暖を取る際に火を使う場合などもあるだろう。危険を知らせてくれるこのチェッカーがあると心強い。