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ソニーがコンパクトなバータイプ・テレビスピーカー2機種を発表

(3月5日用)01.24 テレビスピーカー_ テレビももっと迫力があってリアル感ある音が楽しみたいというときに人気なのが後付けのサラウンドやバータイプスピーカー。ソニーは置き場所や配線の手間などで二の足を踏んでいる人にも手軽に使えるバータイプのスピーカーを発表した。ハイレゾ対応の多機能モデル「HT-MT500」(市場想定価格70,000円前後)、シンプルなスタンダートモデル「HT-MT300」(同33,000円前後)があり、3月11日(土)の発売予定。

 型番のMTはミニシアター(Mini Thater)の略。その名の通り、2機種ともに幅50cm、高さ6.5cm以下、奥行11cm以下というテレビ台にも省スペースで置けるバースピーカーと、同じく縦横設置自由の幅/高さ9.5cm弱、高さ/幅38cm、奥行38cm以下のサブウーファーで構成。サブウーファーとの接続はワイヤレスになっていて邪魔になりやすいケーブルの引き回しがない。またサブウーファーは横置きしたときの高さを10cm以下に抑えていて、ほとんどのソファー下に置いてしまえるコンパクトなものになっている。テレビとの接続もHDMIまたは光デジタル音声ケーブルで簡単。

 HT-MT500はハイレゾ対応スピーカーをもち、またDSPによるフロントサラウンドや5.1chに発展させられる同社独自のワイヤレスサラウンド機能にも対応。また、SpotifyやChromecast built-inもプリインストール済みでストリーミングによるBGMマシーンにも変身する。ハイレゾ音源(96kHz/24bit、192kHz/24bit以上とDSDはダウンコンバート)はUSBメモリーを通して再生。Bluetoothも使えるのでスマホやパソコンの音楽コンテンツも楽しめるなど、リビングのミュージックシステムとしても必要十分の機能を備えている。簡単に使えるリモコンが付属。また操作はスマホにインストロールしたアプリからもできる。