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菅田将暉、井伊家ゆかりの地・彦根でファンと交流 「直虎の話を一緒にできて楽しかった」

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 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の第49回のパブリックビューイングが10日、井伊家由縁の地・滋賀県彦根市の清凉寺で行なわれ、サプライズゲストとして井伊万千代(直政)役で出演中の菅田将暉が登壇し、詰めかけた観客の前でトークショーを繰り広げた後、取材に応じた。

 多くの観客と対面した感想を尋ねられた菅田は、普段から「もしかしたら僕らより詳しいんじゃないかと思うぐらい。いつも見ています、だけではなく、あのシーンが、みたいな話や、今後の予想をいわれる」と視聴者の熱量の高さをひしひしと感じたようで、「普段見ている方々と、直虎の話を一緒にできたのは楽しかったです」と満足そうに答えた。

 客席の反応に関しても、トーク中に「僕が出るまでのいろいろなことや、僕が出てからの変わった雰囲気を感じてもらえている」と語り、「オンエアが終わった後ではなく、オンエア中にこうやってお会いできたのは、貴重な時間でした」と視聴者との交流を喜んだ。

 トークショーの前には、井伊家の菩提寺にも参ったそうで、「僕は劇中では家名を奪われたところからのスタートでしたが、家名を残せたからああいうものがあると思うと、歴史上の人物として遠い存在だった直政の生を感じることができました」とその印象を語った。

 残すは最終回のみとなったが、視聴者に向けて「今までいろいろなことがあり、悲しいこともたくさんありましたが、人と人がつないできたものが確実に残った作品。そういう人肌のものが、ちゃんと伝われば」とアピールし、「最後まで、“らしいドラマ”になっていると思います」と締めくくった。