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西島秀俊、20代の頃は「空回りしてた」!? 40代後半になり「若い人のサポートもしたい」

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 23日に発売されるファンタジーRPG「二ノ国2 レヴァナントキングダム」の完成披露会が22日、東京都内で行われ、キャラクターの声優を務めた志田未来、西島秀俊、門脇麦、木村文乃、山崎育三郎が出席した。

 物語の主人公で、陰謀により国を追われた幼き王エバンの声を担当した志田。周囲の人たちを率いる役柄だが、「私はどちらかというと付いていきたいタイプ。あまり似ていないなと思いながらも、見習うべきところがあるなと思いながらやっていました」と収録時の心境を振り返った。

 西島が演じたのは、数奇な運命でエバンと出会う48歳の大統領ロウラン役。「正義感が強く、極めて常識人」というロウランとの共通点を聞かれた西島は、「年齢は僕と近いですが向こうは大統領なので全然違いますね…」と困惑顔。それでも「二ノ国」ではなぜか“20代の青年”となって周囲の人を手助けするロウランの行動力に触れ「僕もある程度の年齢になったので、若い人たちのサポートや、彼らが自由にのびのびと活動できる場を作れたら、というようなことをすごく考えている。ロウランは理想の存在です」と話した。

 物語の中で“20代の青年”も経験した西島だが、自身は「20歳からやり直すのは嫌ですね。戻るなら35歳ぐらいからがいい」と吐露。「20歳ぐらいの時はエネルギーが余ってしまっていて、状況が全然思い通りにならないし、空回りしていた覚えがあるので」と苦笑いで当時を振り返っていた。

 イベント終盤には、今月29日に47歳の誕生日を迎える西島のために、サプライズで巨大ケーキが登場。西島は「正直、この年齢になると自分の誕生日とかどうでもいい感じになっているので、うれしいです」と顔をほころばせていた。

(左から)門脇麦、西島秀俊、志田未来、木村文乃、山崎育三郎