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中越典子、助産師との“二人三脚”出産を回想 「旦那さんがいたら気を使っていたかも…」

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 「忘れられない看護エピソード」朗読会&やすらぎコンサートが11日、東京都内で行われ、女優の中越典子が出席した。

 この日は、全国各地から寄せられた3439編の応募作品の中から決定した最優秀賞2作品を、「看護の日」PR大使の中越が、入院患者、および看護・助産学生約70人を相手に朗読。読み終えた中越は「すごく緊張しました」とホッとした笑顔を見せた。

 中越は、摂食障害の妊婦が看護師のサポートにより“母親としての覚悟”を決めるまでをつづった「ナースの頑固道」(一般部門受賞作)に特に感銘を受けたそうで、「(妊婦に対する)看護師さんの『(赤ちゃんに)絶対に死んでほしくないの』というストレートな言葉が印象的でした。『頑張れ』というエールを、あえて強い言葉でおっしゃった。その思いやりが胸にしみました」と感想を語った。

 中越も昨年5月に、俳優の永井大との間に第1子となる男児を出産した際のエピソードを披露した。予定日より10日早い出産で、家族が周りにおらず「まさに助産師さんと二人三脚の出産だった」そうで、「先生は私にとっては今でもマリア様なんです。本当に光り輝いていて“なんて美しいんだろう”と、産んでいる最中に見とれるぐらい格好良くてすてきでした」と振り返った。

 出産の終盤では「『頭のてっぺんから足のつま先まで、全身の力、全部出して~!』と言われ、そのパワフルさに引っ張られて、私も『はい、出しま~す!』という勢いで、無事生まれてくれました」と興奮気味に回想。

 感謝は尽きないようで、中越は「先生にほれてしまいました。本当に私の操り方も上手で、頼りになった。もし旦那さんがいたら気を使っていたかもしれないけれど、先生だと気を使わずに向かい合えた。あの先生で心底良かったと思います」としみじみ語った。