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山下智久「今この瞬間を生きることの大切さ、伝わる」 『劇場版コード・ブルー』で10年を超える絆アピール

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 『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』完成披露試写会が11日、東京都内で行われ、出演者の山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介、有岡大貴、成田凌、新木優子、馬場ふみか、安藤政信、椎名桔平と西浦正記監督が登壇した。

 2008年に1st Seasonが放送され大ヒットした連続医療ドラマ。シリーズ10周年の節目に初めて製作された劇場版では、成田空港と東京湾・海ほたるを舞台にした未曾有の連続事故が発生。そこに巻き込まれた患者たちの人間ドラマが描かれる。

 主人公・藍沢耕作を演じた山下は、約4000人のファンを前に、「10年という時を超えて僕らの絆がしっかりと描かれている。患者さんとの人間ドラマを見ていただくことで、今この瞬間を生きることの大切さが伝わるかと思います」と見どころをアピールした。

新垣は、「私にとっての10年間のアルバムをつくっていただいたという思いがあり、そんな大事な作品を皆さんに見てもらえるのがうれしい」としみじみ。戸田も「映画を見て、5人の大切なものができたと感じた。これからも死ぬまで大切にしたい作品になりました」と集大成に胸を張った。

 比嘉は、自身が演じたフライトナースの冴島について「10年前から不運といいますか、いろんな悩みを抱えて闘ってきた。冴島が頑張ってきたからこそ藤川(浅利)と出会えて幸せになれたと思う。その2人の関係性がどうなるかが見どころです」と笑顔で呼び掛けた。

 全国のファンに感謝を伝える「真夏の日本縦断ツアー」では、山下らメーンキャストの5人が7月21日に札幌・名古屋、翌22日に大阪・福岡を訪問する予定。山下は「『コード・ブルー』ファンの方の中には(豪雨被害のあった)西日本に住まわれている方もいらっしゃると思う。被害に遭われた方々やご家族の痛みに少しでも寄り添うことができれば」と思いを語った。

 映画は7月27日から全国公開。

『劇場版コード・ブルー』の完成披露試写会に登壇したキャスト陣と監督