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新人・岡田健史、有村架純とのキスシーンに大照れ 有村「自然な流れでできれば」

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 TBS火曜ドラマ「中学聖日記」の制作発表が6日、東京都内で行われ、出演者の有村架純、岡田健史、町田啓太、吉田羊、夏川結衣が出席した。

 本作は、女性向けコミック誌『FEEL YOUNG』に連載中の同名漫画が原作。女性教師・末永聖(有村)が、婚約者がいながらも、10歳下の生徒・黒岩晶(岡田)に引かれていく禁断の恋を描く。

 初の教師役に挑む有村は「資料を集めて調べたり、実際に20代の女性の国語の先生に話を伺って、役に近づけていきました」と説明した。

 だが「これまでは生徒役で教師と対峙(たいじ)していましたが、演じてみると不思議な気持ち。すごく緊張感があるし、(生徒の)みんなから一斉に見られるのは違和感がありました」と苦笑いで振り返った。

 オーディションを経て晶役に抜てきされた新人の岡田は、この日が初めての公の場への登場となった。「クランクイン前に(塚原あゆ子)監督のマンツーマン指導で、台本の読み方や表現の仕方を一つずつ教わりました。たくさんの方のおかげで、現場で生きることができています。撮影は感謝しながらの日々です」とあいさつした。

 そんな初々しい姿に有村は「堂々としたスピーチでしたよ」と合格点を与えた。さらに「努力や不安を見せない方で、内面は緊張して、どうしようと思っているかもしれないけれど、何を言っても受けとめてくれる安心感がある。いずまいが素晴らしい」と褒めた。

 また、有村をビンタするシーンについて岡田は「あの有村架純をたたいていいのかという、岡田健史の感情が上回って、テストでは、監督を見ながらスローモーションでやったら、監督に『私を見るな』と怒られました」と苦笑い。

 キスシーンも控えており「晶がどうしてその場にいるのか、気持ちを一つ一つ整理しながら撮っていきたい」と照れまくった。

 対する有村は「本番は気持ちを込めてビンタをしてくれたので良かったです」と語り、キスシーンについても「役として対峙し、自然な流れでできればいいです」と笑顔で話した。

 ドラマはTBS系で10月9日から毎週火曜午後10時に放送。

(左から)夏川結衣、岡田健史、有村架純、町田啓太、吉田羊