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金爆・鬼龍院翔、さくらももこさんに感謝 「ふざけた僕らを気に入ってくれていた」

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 乳がんのため8月15日に亡くなった漫画家のさくらももこさん(享年53)をしのぶ「さくらももこさん ありがとうの会」が16日、東京都内の青山葬儀所で行われ、さくらさんが作詞した大ヒット曲「おどるポンポコリン」をカバーした4人組エアバンド、ゴールデンボンバーが、会の終了後に囲み取材に応じた。

 ボーカルの鬼龍院翔は「さくら先生からじきじきに『ゴールデンボンバーに歌ってほしい』と指名を頂いたのがなれ初め。僕らもびっくりしたけど、本当に光栄でした」と振り返った。

 この日は、スーツ姿だが、普段通りのメークを施して参列した。鬼龍院は「僕ら、いつもふざけているので、今日はどれぐらいふざけていいのか…?と迷ったのですが、さくら先生は本当に明るくて楽しいのが大好きな方だったので。(僕らも)なるべく普段通りでいようと、この格好で来させていただきました」と説明した。

 自分たちが起用された理由を問われると、「僕らのずっとふざけている感じを気に入ってくださっていた。僕だけ(一緒に)お食事させてもらったことがあるのですが、さくら先生も本当にクレイジーな方で…。僕らみたいなのを好きになってくださる理由が、お会いしたらちょっと分かった気がした」と明かし、「だからこれからも元気にふざけていきたいです」と笑顔を見せた。

 森三中の大島美幸も、さくらさんと交流があったという。「テレビで先生の本が好きだと伝えたら、じきじきにお手紙をくださって、そこから仲良くさせていただいた。お笑いが大好きな先生は、いつもテレビで森三中を応援してくれたのに、先生が病気でつらかったときに私は応援できずごめんなさい。もっといろんな話をしたかった」と涙ながらに語った。

 大島は「明るく面白くて破天荒な方」とさくらさんの人柄を紹介し、「私の息子が生まれると、とても喜んでお洋服を送ってくださった」とエピソードも披露。最後は、天国のさくらさんに向かって「病気されてからもずっとお仕事をされていたので、一度ゆっくりお休みください」と語り掛けた。