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広瀬すず、プレッシャーは「あまり感じていない」 朝ドラヒロインの先輩・松嶋菜々子も太鼓判

広瀬すず、プレッシャーは「あまり感じていない」 朝ドラヒロインの先輩・松嶋菜々子も太鼓判 画像1

 NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」完成試写会が6日、東京都内で行われ、出演者の広瀬すず、松嶋菜々子、藤木直人、草刈正雄、粟野咲莉(子役)が出席した。

 本作は連続テレビ小説の第100作目。戦後を舞台に、両親を亡くし北海道・十勝へ移り住んだ主人公・奥原なつが、そこで育まれた豊かな想像力と開拓者精神を生かし、当時は「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界に飛び込んでいく姿を描く。

 記念すべき朝ドラ100作目のヒロインを担当する広瀬。会見ではプレッシャーについて聞かれ、「いざ撮影が始まると良くも悪くもあまり感じていなくて。まずは、なつとして全力で色々な気持ちを表現できることが、自分にとって朝ドラの力になれることだと思います」と話した。

 リハーサルだけで40~50シーンを一気にやるなど、膨大な撮影量の現場。朝ドラヒロインの先輩であり、なつが身を寄せる柴田家で母親的存在を演じる松嶋は「私はとにかく覚えることに精一杯でまったく寝られない感じでしたけど、『大丈夫?』と聞いたら『意外に大丈夫です』と。安定感があってセリフ覚えもよくて、頼もしいかぎり。あまりアドバイスすることはなかったです」と広瀬の頼もしさに太鼓判を押した。

 また、広瀬は、粟野が演じたなつの幼少期のシーンについて「誰よりもなつに感情移入して、次の日にメイクさんに『目、腫れてるね』と言われるくらい家で夜中にひとりで号泣しました。色々な人生があるのだと思いながらも、今なつと同じように幸せを感じながら日々過ごさせていただいております」と笑顔。ロケ地の北海道で20歳の誕生日を迎えたそうで、「一生記憶に残るだろうなという誕生日でした」と嬉しそうに報告していた。

(左から)松嶋菜々子、粟野咲莉、広瀬すず、草刈正雄、藤木直人