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1位は『天気の子』、2位は『今日も嫌がらせ弁当』  今夏に見たい映画ランキング!

 この夏は、世界的に話題のあのアニメ作品や、往年のハリウッドスターの引退作品、家族で楽しめるディズニー映画など、話題作がめじろ押し。そこでオーヴォ編集部は10本の映画をセレクトし、「この夏、見てみたい映画は?」というアンケートを行った。

 調査は、J:COMの投票機能を使って7月1日~8日に実施し、J:COMユーザーの男女計430人(コア層35~49歳)から回答を得た。

 ランキング1位は7月19日公開、新海誠監督の 『天気の子』で19%。世界125カ国で公開された『君の名は。』(2016年)から実に3年ぶりとなる話題の新作だ。本作は前作を上回る世界140カ国で公開予定。インドでは上映を求めて5万人の署名が集まったというエピソードもある。公開日が迫る中、完成が危ぶまれたが、7日、新海誠監督はSNSで「終わったー!!完成です!」と報告した。

 2位は6月28日公開、篠原涼子主演の『今日も嫌がらせ弁当』で18%。八丈島で暮らす主婦が書いたブログを基に書籍化された累計20万部発行の同名エッセーを実写映画化。この夏は、親子で本作を見て、一緒に泣いたり、笑ったり、楽しんだりするのも一興だ。

 3位は6月28日公開、トム・ホランド主演の人気アメコミ映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で17%。スパイダーマンといえば、今から40年前に東映による実写特撮ドラマがテレビ放映され、アラフォー、アラフィフ世代にもなじみ深いキャラクター。本作では、スパイダーマンとして活躍する高校生ピーター・パーカーの夏休みの出来事を描く。

 以下、4位『トイ・ストーリー4』(13%・7/12公開)、5位『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(11%・8/2公開)、6位『ライオン・キング』(7%・8/9公開)、7位『ペット2』(6%・7/26公開)、8位『アルキメデスの大戦』(5%・7/26公開)、9位『さらば愛しきアウトロー』(3%・7/12公開)、10位『マーウェン』(1%・7/19公開)という結果に。

 9位となった『さらば愛しきアウトロー』はハリウッドのレジェンド、ロバート・レッドフォードの俳優引退作品。16回の脱獄を繰り返した銀行強盗のフォレスト・タッカーという実在の人物を、80歳を超えたレッドフォードが熱演している。また、10位となった『マーウェン』は、かつて『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや、『フォレスト・ガンプ/一期一会』を手掛けたロバート・ゼメキス監督の最新作だけに、彼のファンにとっては必見の作品と言えるだろう。

 これらの映画を見ながら、映画漬けの夏を過ごしてみるのもいいかもしれない。