カルチャー

うんこ、鼻くそ、おなら、げっぷ・・・ カラダから出る“あいつら”を楽しく学べるキャラクター図鑑

 

main 子どもたちは、うんこ、鼻くそ、おなら、げっぷなどが大好き。そのワードが出ると、きゃあきゃあ言って大喜びだ。大人はつい眉をひそめてしまいがちな嫌われ者たちだが、忘れてはいけないのはそれらが人間のカラダから出てくるものだということ。そんなに忌み嫌わないで、どんな理由でカラダが出し、どんな役割があるのか、知っておく必要があるのでは? というわけで2冊の面白くてタメになる図鑑が誠文堂新光社から刊行された。 

 うんこ、おしっこ、涙、毛、汗、目ヤニなどを解説したのが、『カラダから出る「カタチのある」もの“キャラクター図鑑”』で、おなら、げっぷ、せき、あくび、体臭などを解説したのが『カラダから出る「カタチのない」もの“キャラクター図鑑”』だ。タイトルどおり、カラダから出る「カタチのあるもの」と「カタチのないもの」を、子どもたちが喜ぶようなキャラクターに仕立てて、楽しいイラストで親しみやすく紹介している。 

 案内人として解説しているのは免疫学者の藤田紘一郎先生だから、お勉強本としての信頼度もばっちり。一見ムダのように見えるが、実は人が生きていく上で重要な役割を果たしている“あいつら”が「偉大な存在」であること大人も子どもも、ぜひ知っておこう。価格はどちらも1,600円(税別)。