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デヴィ夫人「どんな病気も跳ね返します」 激動の80年を振り返る展覧会を開催

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 傘寿記念「デヴィ・スカルノ展 わたくしが歩んだ80年」プレス内覧会が10日、東京都内で行われ、デヴィ夫人本人と、友人の神田うのが出席した。

 本展は、デヴィ夫人が自宅にコレクションするオブジェ、宝石、絵画、手紙などを通して、夫人の激動の80年を振り返るもの。

 デヴィ夫人は「日本の方は、私のことをテレビを通してしか知らないと思いますが、私が波瀾(はらん)万丈な人生をどうやって生き抜いてきたか、ちょっとでも知っていただいて、ご自分の人生の参考にしていただけたら」と笑顔でアピールした。

 80歳を迎えてもパワフルなデヴィ夫人。美と健康の秘訣(ひけつ)を問われると、「絶えず挑戦して楽しむことかしら。ダンス、日舞、スキー、スキューバダイビングはずっとやっています。恋も大事。やっぱり、ほのかに心を浮き立たせてくれる人がいることはいいことです」と語ってほほ笑んだ。

 「一番印象に残る恋」を聞かれると、「初恋もうたかたの恋もいろいろありますわよ。ウフフフ。(一番はスカルノ大統領?)もちろん。大統領とは恋というよりも命を懸けた愛でしたから」としみじみ振り返った。

 新型コロナウイルスの影響により、さまざまなイベントが中止される中、本展が開催されることについては、「本当に感謝いたします」とコメント。

 自身の“コロナ対策”を問われると、「私はどんな病気も跳ね返します。病気をしたことがない。病気をしている時間がなかったの。子どもの頃から、学びっ放し、働きっ放し。今も忙しくしているのが好き。死神が来てもハイヒールで蹴っ飛ばします」と笑わせた。

 展覧会は10日~18日、都内・松屋銀座で開催。