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今泉佑唯が美しき刺客を演じ切る 舞台「あずみ~戦国編~」

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 舞台「あずみ~戦国編~」の公開稽古が19日、東京都内のBunkamura シアターコクーンで開催された。

 原作の『あずみ』は、第43回小学館漫画賞を受賞した小山ゆう氏の人気漫画。激動の戦国時代に、刺客という過酷な使命を背負い、屈強な男たちに立ち向かう美しい少女あずみの姿を描く。

 過去の2度の映画化では、あずみ役を上戸彩が演じ、舞台版では2005年に黒木メイサ、16年に川栄李奈が演じた。今回は、19年に欅坂46を卒業した今泉佑唯があずみ役に抜てきされた。

 そのほか、「仮面ライダーエグゼイド」の天才外科医・鏡飛彩役で注目を集めた期待の新鋭、瀬戸利樹、ドラマ「教場」に出演して話題の味方良介、本作の演出を務める岡村俊一氏の作品に多数出演する高橋龍輝など、注目の若手キャストが集結。

 本作は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、初日を14日から20日に延期した。そんな逆風を吹き飛ばすかのように、公開稽古では、時に笑いも交えながら、パワフルな迫真の殺陣が披露され、今泉が戦国の世を駆け抜けるあずみを鮮烈に演じ切った。

 舞台は29日まで都内・Bunkamura シアターコクーンで上演。

(左から)瀬戸利樹、今泉佑唯、高橋龍輝