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今井翼「僕にとっての大きなスタートです」 映画『プラド美術館』でナビゲーターを担当

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 映画『プラド美術館 驚異のコレクション』公開記念トークイベントが15日、東京都内で行われ、日本語吹き替え版のナビゲーターを務めた今井翼が出席した。

 本作は、昨年開館200周年を迎えたスペイン・プラド美術館を紹介するドキュメンタリー映画。

 今井は「声の仕事には興味を持っていましたが、まさかこのような壮大な作品に参加できるとは驚きです」と語った。

 病気療養のため2018年にジャニーズ事務所を退所し、今年芸能界復帰を果たした今井は「まさにこの映画で声のお仕事をさせてもらったことが、僕にとってのリスタート…ではなく、大きなスタートです」と感慨深げに語った。

 スペインに興味を持ったのは約15年前。今井は「フラメンコを踊りたいという一心で、2泊4日でマドリードに入り、毎晩フラメンコを見ては、その素晴らしさを感じて、日本に帰ってすぐフラメンコのレッスンを始めました。それがスペインの伝統文化、言語を学びたいと思ったきっかけです」と振り返った。

 この日も流ちょうなスペイン語を披露。「勉強は続けている?」と聞かれると、「ドキッ。言い訳になりますが、今はドラマの撮影だったり、目の前のお仕事で精いっぱいで…」と苦笑しつつ、「遠い話になるかもしれませんが、いつかまた、世界が落ち着いたときにはスペインに絶対に行きたいと思っております」と言葉に力を込めた。

 さらに、今井は「スペインの画家サルバドル・ダリが大好き」だと明かし、「複製の作品ではありますが、うちのトイレはダリの作品が並んでいて、『ダリ便』と呼んでいます」とおちゃめに語った。

 映画は7月24日から公開。