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「MIU404」ネット社会の恐怖を描く 次週最終回に「ロスになる予兆を感じた」

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 綾野剛と星野源がW主演する、金曜ドラマ「MIU404」(TBS系)の第10話が28日に放送された。

 今回から、警視庁刑事部・第4機動捜査隊とネットで偽情報を拡散する久住(菅田将暉)の対決が本格的にスタートした。

 伊吹(綾野)と志摩(星野)が追っていたエトリがドローンに仕掛けられた爆弾によって死んだ。司法解剖の結果、エトリの正体は5年前に起きた殺人事件の容疑者であることが判明。

 さらに、エトリが若い男の指示を受けていたという情報が入り、伊吹と志摩、陣馬(橋本じゅん)は、それぞれに捜査を進め、久住の行方を追い始める。そして、伊吹と志摩は、ナウチューバーの特派員REC(渡邊圭祐)の力を借りて、久住をネット上に呼び出すことに成功したと思われたが…。

 今回は、久住を通して、SNSやネット社会の怖さが描かれ、久住が特派員RECのSNSを乗っ取って偽情報を拡散し、「#MIU404」がトレンドランキング入りを果たすシーンも登場した。

 すると、SNS上には「いまの社会のリアルが、その社会の一員である自分に刺さる。このツイートも、打ってるのちょっと怖い」「視聴者がネットで実況してタイトルがトレンド入りし、ドラマと現実のリンクに、われわれがおののくところまで、全て(脚本の)野木(亜紀子)さんの計画通りなんだろうな…。手のひらで転がされている…」といったコメントが集まるなど、現実とのリンクに驚く視聴者が多かった。

 また、次週、最終回を迎えることから、「ロスだ。ロス確定だ。今までにないロスだ 。かなりロスになる予兆を感じた」「ロスは不可避でしょう。綾野剛と星野源と同じ時代に生まれてこれてよかったとまで思ってる」と、早くも終了を惜しむ声が多数寄せられた。