カルチャー

1位は、殺された男が幽霊となって恋人を守る映画 もう一度見たい1990年の洋画は?

 今年、公開終了から30周年を迎える1990年の洋画。デートで恋人と初めて見た映画だった」という人もいるかもしれない。オーヴォ編集部は、1990年の配給収入上位10作品(日本映画製作者連盟調べ)に着目。もう一度見たい1990年の洋画は?」というアンケートを行ってみた。 

  アンケートは、J:COMの投票機能を使って8月31日~9月7日に実施し、550人から回答を得た(コア層35~49歳)。回答のトップは国内配給収入28億円を記録したゴースト/ニューヨークの幻」21%だった。当時ショートカットのヘアスタイルで出演したデミ(モリー)と、2009年に他界しパトリック・スウェイジ(サム)との陶芸シーンはあまりにも有名。同作品は2010年には松菜々子、樹木希林が出演したリメイク映画公開され、2018年からは原作脚本家ブルース・ジョエル・ルービンが脚本を手掛けたミュージカル開催されるなど日本国内でも幅広く愛され続けている 

  僅差で2位だったのはタイムトラベルの名作でシリーズ完結作のバック・トゥ・ザ・フューチャー(以下BTF主演マイケル・J・フォックス)20%89年12月に公開されたBTF (国内配給収入55億円)続き、本作も国内配給収入47億円の大ヒットを記録した今年6月に「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ)の視聴者リクエスト企画でBTFシリーズ3部作が放送されるなど人気は健在だ 

    以下、3位バットマン(13%/マイケル・キートン)4位フィールド・オブ・ドリーム(12%/ケビン・コスナー)、5位ダイ・ハード(10%/ブルース・ウィリス) 6位ゴーストバスターズ(7%ビル・マーレほか) 

  7位ロボコップ2(ピーター・ウェラー)グレムリン2-新・種・誕・生」(ザック・ギャリガンほか)の2作品で、同率6%。9位7月4日に生まれて(4%)、10位デイズ・オブ・サンダー(1%)は、どちらもトムクルーズ主演作だ 

 今秋、ゴースト/ニューヨークの幻 」やBTFシリーズなどが4Kブルーレイとなって販売される。また、来年以降「ゴーストバスターズ:アフターライフ」、「ザ・バットマン」に加えダイハードシリーズロボコップなどの続編映画予定もあるようだ。 

  この秋30年前の名作を家族で鑑賞して泣いたり笑ったり、またはひとりでじっくり鑑賞して当時の思い出にタイムトラベルしてみるのも楽しそうだ。