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向井地美音、先輩・高橋みなみの著書を推薦 杉良太郎、ATSUSHIと更生支援企画に参加

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 杉良太郎、EXILE ATSUSHI、AKB48の向井地美音が23日、東京都内の法務省で行われた、「読書の日2020」企画にかかるイベントに出席し、上川陽子法務大臣を表敬訪問した。

 コロナ禍において、特別矯正監と矯正支援官による矯正施設訪問ができない中、それに代わる試みとして、彼らが受刑者らに自身の“とっておきの1冊”を紹介し、被収容者の改善更生を応援する。

 昨年、「法務省特別矯正監」を永久委嘱された杉は「いろんな方に協力していただき、多種多様な本がそろいました。これを読むことで、施設に入っている人たちに、感銘なり、感動なりを、少しでも受けていただいたらいいかなと思って始めました」と同企画を立ち上げた経緯を説明した。

 自身の1冊としては、長男で俳優の山田純大が十数年にわたって取材をしてまとめた『命のビザを繋いだ男-小辻節三とユダヤ難民』を推薦した。

 2015年から矯正支援官として活動するATSUSHIは、親鸞聖人の言葉を紹介した『なぜ生きる』を推薦。「この企画が、施設の中にいらっしゃる皆さんの人生がいい方に転換するきっかけになってくれたら」と語った。

 向井地は、本企画のゲストサポーターとして参加。AKB48の初代総監督を務めた高橋みなみの著書『リーダー論』を推薦し、「私が3代目の総監督に決まり、どう振る舞ったらいいのかに悩んだときに、この本を読んで言葉の一つ一つに励まされました。私のバイブルです」と思いを語った。