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土屋太鳳、EXILE NAOTOは「狩人の目」 『フード・ラック!食運』の舞台あいさつに登場

土屋太鳳、EXILE NAOTOは「狩人の目」 『フード・ラック!食運』の舞台あいさつに登場 画像1

 映画『フード・ラック!食運』舞台あいさつが4日、東京都内で行われ、出演者のEXILE NAOTO、土屋太鳳と寺門ジモン監督が登壇した。

 本作は、焼き肉を通して、親子の愛と人生の悲喜こもごもを描いたエンターテインメント映画。焼き肉店「根岸苑」の息子でフリーライターの良人をNAOTOが演じ、新人編集者の静香を土屋が演じた。

 初監督の寺門は、マイクならぬトングを持って登場。鑑賞後の観客から大きな拍手で迎えられると、「安心しました。まずはお肉を食べたいなと思ってもらえたらうれしい。いま“GOTOミート”じゃないけど、飲食が大変なことになっているので、この映画で元気になってもらえたら」と呼び掛けた。

 寺門監督の演出について聞かれたNAOTOは「ジモンさんから演技指導というのはあまりなかったのですが、肉の焼き方の指導は厳しかったです」と撮影を振り返った。

 また、役作りで悩んだときには、「ジモンさんから『侍がスッと日本刀を構えたときかのように、トングを構えて』というアドバイスを頂いた。その言葉が自分の中でバチッとハマりました」と語った。

 土屋も、寺門の情熱に圧倒されたそうで、「この情熱でお肉が焼かれてしまうんじゃないかと思ったぐらい」と笑わせながら、「テーク数は増えていくのですが、それはジモン監督のこだわりというよりは、使命感なんじゃないかと感じました」とコメント。

 寡黙な男を演じたNAOTOについては、「普段は良人とは全然違う雰囲気なのですが、狩人のような目をされている。目標に向かって前に進んで行く様子が“覚醒後の良人”に、パワーを与えていて素晴らしかったです」と語り、会場を盛り上げた。