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西島秀俊、石田ゆり子と「ただの日常の夫婦役を…」 石田「ばかばかしい奥さん役をやってみたい」

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 映画『サイレント・トーキョー』5都市タワージャック点灯式イベントが9日、東京都内で行われ、出演者の佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊が登壇した。

 本作は、クリスマスイブの東京で突如発生した連続爆破テロ事件と、事件に巻き込まれた人々の姿を描く群像劇。

 この日は、会場近くの東京タワーをはじめ、さっぽろテレビ塔、名古屋テレビ塔、京都タワー、博多ポートタワーが、キャストたちが押したボタンの合図でクリスマスカラーに点灯された。

 点灯式初参加という佐藤は「不思議な気分。60年東京に住んでいて、小さい頃から東京タワーを見てきましたが、まさかそれを点灯する日がくるなんて思いもしなかったです」とコメント。

 石田は「リモートとはいえ、すごく責任重大だなと思っていたので、無事についてうれしいです」と語り、西島は「それぞれの場所で皆さんも見てるんですよね。離れていても共有できたのがうれしいです」と語ってほほ笑んだ。

 また、「次回共演するとしたらどんな役どころがいいか?」と尋ねられた3人。石田は、今回は夫婦役ではないが、「西島さんとはいつもかわいそうな夫婦役をやっているので、ぜひ、強くてばかばかしい奥さんの役をやりたい」と苦笑交じりに回答した。

 西島は「浩市さんとは、なぜかいつも国の命運を懸けた話でご一緒しているので、次はさりげない日常の作品で。ゆり子さんとも、ただの日常の夫婦を。そんなの見て誰が面白いんだ、という話もあるけど、意外と楽しいんじゃないかな」と語った。

 佐藤は「西島くんとは、居酒屋の隣でしゃべっているような役。おかみさんがゆり子さんで、2人で恋のさや当てをする。もうできちゃったじゃない」と笑った。

 映画は12月4日から公開。

(左から)西島秀俊、佐藤浩市、石田ゆり子