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ミュージカル「マリー・アントワネット」開幕 花總まり「キャスト一同が特別な思いを抱いての舞台に」

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 ミュージカル「マリー・アントワネット」公開舞台稽古が27日と28日、東京都内で行われ、マリー・アントワネット役の花總まりと笹本玲奈(Wキャスト)、マルグリット・アルノー役のソニンと昆夏美(Wキャスト)、フェルセン伯爵役の田代万里生と甲斐翔真(Wキャスト)ほかが登壇した。

 本作は、大ヒット歴史ミュージカルの再演。同じ“MA”の名を持つ王妃マリー・アントワネットと庶民の娘マルグリット・アルノーの運命が、フランス革命の嵐の中で交錯する物語をベースに、マリーとフェルセン伯爵の悲恋を美しくロマンチックに描き出す。

 花總は「今回はコロナ禍での上演ということで、キャスト一同が特別な思いを抱いての舞台になります。この舞台をご覧いただきたい、成功させたいという気持ちで、各自さまざまな感染予防対策を精いっぱい行ってまいりました。観客の皆さまにおかれましては、どうぞこの特別な『マリー・アントワネット』をお楽しみいただければ幸いです」とコメントした。

 笹本は「1回1回の公演を『今日という日は今日しかない』という心持ちで務め、劇場にお越しくださったお客さまに最高の舞台を全身全霊でお届けします」と意気込みを語った。

 ソニンは「この作品の再演が、意味のあるものだと感じられる瞬間が多くありました。私にとって大切な役であり、再び出演できることに心より感謝し、興奮しています」と喜びのコメントを。

 昆は「幕が開くということは決して当たり前ではなく、奇跡なんだと感じます。この奇跡に感謝をし、責任を持って舞台を務めたいと思っております」と言葉に力を込めた。

 舞台は、1月28日~2月21日、都内・東急シアターオーブ、3月2日~11日、大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演。