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香取慎吾の「アノニマス」は「最高の教科書」 ネットリンチや告発配信を描く

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 香取慎吾が主演するドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」(テレビ東京系)の第6話が、1日に放送された。

 本作は、SNSの書き込みによる誹謗(ひぼう)中傷の問題をテーマに、万丞渉(香取)ら警視庁の「指殺人対策室」(指対室)のメンバーが、顔の見えない犯罪者=アノニマスに立ち向かう姿を描く。

 指対室の誰かとアノニマスがつながっているとのうわさが警察内部で広まり、特に万丞が疑われる。

 そんな指対室に匿名の中傷で悩む専門学校生・末松香(川島鈴遥)がやって来た。メールの中身は恋人・椚総一郎(田中偉登)への中傷ばかりだという。しかし、その相談の最中、総一郎が拉致監禁され、その姿が生配信される事件が発生。SNS上は大騒ぎとなり、万丞らは総一郎を救うべく奔走する。

 今回は、性的暴行や暴力事件をきっかけとしたネットリンチや告発配信などが描かれたことから、SNS上には「今回の話は特に見応えがあった。SNSやネットを扱っているけれど、結局は“人”なんだと思う」「うそか真実か分からない情報を、安易に拡散させることの怖さを感じた」「子どもにネットの便利さと怖さを伝えられるこのドラマは、最高の教科書。全国ネットで放送してほしい!」などの反響が寄せられた。

 また、本作が次回から最終章に入ることから、「終わるのが早過ぎる! ぜひ映画化とシリーズ化をしてほしい」「黒幕のアノニマスがいよいよ分かるんだね。知りたいけれど終わってしまうのは寂しい」「慎吾ちゃんの『無駄にしていい命なんてない』というせりふが今回も響いた。万丞シリーズ、ずっと続けて放送してほしい」などのコメントが投稿された。

香取慎吾(左)と関水渚 (C)「アノニマス」製作委員会