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葵わかな&三吉彩花「いいパートナーになれた」 レズビアンの女子高生カップル役で初共演

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 ミュージカル「The PROM」Produced by 地球ゴージャスの取材会および公開稽古が9日、東京都内で行われ、出演者の葵わかな、三吉彩花、岸谷五朗と寺脇康文ほかが登壇した。

 本作は、アメリカの高校で卒業生のために開かれるダンスパーティー“プロム”を舞台に、レズビアンのエマ(葵)が、さまざまな人たちとの触れ合いにより、自分らしく生きることを貫こうと奮闘する姿を描く。

 開幕を明日に控え、葵は「今は緊張もありますが、ワクワクだったり、楽しみの気持ちの方が強いです」とコメント。

 エマの恋人アリッサを演じる三吉は「気が付いたら明日が初日。あっという間で不思議な気持ちですが、会場の大きさに負けないよう、大きなパワーをお客さんに届けられるように頑張ります」と意気込みを語った。

 また、役作りについて聞かれた葵は「レズビアンの女子高生カップルということで、最初は難しさもあるような気がしましたが、稽古を経た今、意外と身構えることはなかったというか…」と心境を吐露。

 2カ月の稽古を通して、「彩花ちゃんといいパートナーになれた」といい、「このいい関係性が役に生かされている。今は全然何の心配もなく“2人で虹を架けていこう”みたいな、やる気に満ちあふれています」と笑顔を見せた。

 三吉は「(葵とは)本当に初めてという感じがしない。コーヒーを飲んだり、何をするにもくっ付き虫のように付いて回っていたら、どんなときも一緒にいるのが当たり前になっていた。この愛し合っている状況が、私たちにとってごく普通のことなんだとリアルに表現できる関係性になっています」と自信をのぞかせた。

 舞台は3月10日~4月13日、都内・TBS赤坂ACTシアターほか、大阪で上演。