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大泉洋、上司としての能力は「30点」 「自分の損得を優先して判断している」

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 映画『騙し絵の牙』大泉洋1日直属部下選考・オンライン面接イベントが18日、東京都内で行われ、出演者の大泉洋、松岡茉優が登壇した。

 本作は、雑誌編集長の速水(大泉)が、廃刊の危機に立ち向かうべく奔走する姿を描く。

 この日は、本作の前夜祭イベントで大泉の“1日部下”として働く人材を一般から募集。大泉本人が面接官として、最終選考に残った4人を松岡と共にオンラインで面接した。

 大学3年生の田村さんの志望動機は、「大泉さんのボヤキの対象になりたい。部下の自分が失敗したときに、どういう切り返しをしてくれるのか見てみたい」というもの。

 これを聞いた大泉は「つまり君は、自分がいい失敗をするから、俺にいいボヤキをしろということ? 誰がそんな人を採用しますか! はなからミスするって分かっているのに」と憤慨してみせた。

 ところが、田村さんが「プロデューサー志望」で、ゆくゆくは「大泉さんが犯人役のサスペンス映画を撮りたい」と目標を語ると、「いいね~。今大事にしなきゃいけないのはこういう子」と態度が一変。

 「テレビ局のADの子なんて、何年かしたらすぐ監督になるからね。さっきは圧迫面接しちゃってごめんね。よろしくね、田村さん」と猫なで声を出して笑わせた。

 最終的には、大泉のことが好き過ぎて、大泉の「エピソードトークを完コピした」という会社員の藤原さんが、1日部下に決定した。

 面接の様子は、松竹の人事部もチェック。上司としての能力を「30点」と査定された大泉は「どえらい低いじゃないですか」と嘆いた。

 さらに、「ご自身の話が多く、会話の内容からも、自分の損得を優先して判断している印象です」と低評価の理由を告げられると、「返す言葉もありません」とうなだれた。