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佐藤健、『るろうに剣心』完結への思いを語る 「少し肩の荷が下りた気もするし、寂しい気持ちもある」

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 映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』の配信イベント『るろうに剣心』GLOBAL FAN SESSIONが24日、東京都内で行われ、出演者の佐藤健、武井咲、新田真剣佑、青木崇高、土屋太鳳、有村架純、高橋一生、江口洋介、大友啓史監督が登壇した。

 本作は、幕末に人斬り抜刀斎として恐れられた剣心(佐藤)が、明治維新後、不殺を貫きながら、人々を守る姿を描いたアクション大作シリーズの完結編。

 10年にわたって剣心を演じてきた佐藤は「22歳のときにこの役と出会わなかったら今の僕はいませんし、間違いなく代表作。見る人は僕を通して剣心を見てきたし、僕も、剣心を背負って他の仕事をしてきたと思う。それが今回最後を迎えるということで、少し肩の荷が下りたような気もするし、寂しい気持ちもあります」と語った。

 また、佐藤は「剣心を下ろした後の仕事の仕方は、今までと全然違ったものにしなければいけない。この作品以上のものをこれから作っていかなければ。一種のライバルとして捉えている。それを目指すけれど簡単ではない。出会えて光栄でありながら、複雑な作品」と思いを語った。

 本作の撮影で久しぶりの再会となった薫役の武井について、佐藤は「ニュースで、ご結婚されてママになられたのを見て、久々に会うのが怖かった。違う人間になっているかもしれないなと。僕にはそういう経験がないので分からないじゃないですか。でも、お会いしたら、10年前がフラッシュバックするというか、何も変わっていない。艶っぽくありながらも、武井さんのままで、すごく安心しました」と笑顔で話した。

 映画は、「Final」が4月23日、「Beginning」が6月4日から公開。