エンタメ

中村倫也「バンクシーって誰?展」のアンバサダーに就任 「結局ずっと分からない方が面白い」

中村倫也「バンクシーって誰?展」のアンバサダーに就任 「結局ずっと分からない方が面白い」 画像1

 「バンクシーって誰?展」記者発表会が27日、東京都内で行われ、本展の公式アンバサダーに就任した俳優の中村倫也が出席した。

 以前から匿名のストリートアーティスト・バンクシーに興味があったという中村は、「オファーを受けたときの感想」を問われると「『アンバサダーって何?』って思いました」とコメント。

 また「(バンクシーは)素性が謎じゃないですか。でも25億円とかで落札されたら、国に『こいつ一体、何なんだ』と言われますよね。国税庁とか絶対来ますよね。今回、僕はそれを追及してみたい。誰かに怒られるかな…」と冗談めかして語った。

 「どんな人物だと思うか?」という質問には「実はいなかったら面白いですけど。それか初老の男性、もしくは天才中学生…みたいな。すみません。ちょっと大喜利が不得意なもので。でも、結局ずっと分からない方が面白いのかなと思います」と答えた。

 謎に包まれたバンクシーにちなみ、「中村さんの秘密は?」という質問には「秘密はあまりないのですが『秘密が多そうだよな』と思われてます。それは10代からで、自分としてはオープンに生きているつもりなのですが、『つかみどころがない』って言われます」と説明した。

 また「よく『弱点は何ですか?』とも聞かれる。高い所が怖い、暗い所がよく見えない、ゆで卵の殻がむけないというのは思い付きました。あと痛いのは嫌いだし、うまいこと答えられない質問も怖い。だから今ちょっと背汗が止まらないです」と笑わせた。

 展覧会は8月21日~12月5日、都内・天王洲の寺田倉庫G1ビルで開催。その後、名古屋、大阪、郡山、高岡、福岡を巡回。