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西島秀俊「すてきな料理と人間ドラマを楽しんで」 新ドラマで“人並外れた洞察力”を持つシェフ役

西島秀俊「すてきな料理と人間ドラマを楽しんで」 新ドラマで“人並外れた洞察力”を持つシェフ役 画像1

 ドラマ「シェフは名探偵」オンライン記者会見が7日に行われ、出演者の西島秀俊、濱田岳、神尾佑、石井杏奈が登場した。

 本作は、下町の片隅にあるフレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」のシェフ・三舟忍(西島)が、人並外れた洞察力で、客たちが巻き込まれた事件や不可解な出来事の謎を解き明かしていくグルメミステリー。

 主演の西島は「料理を通して人の悩みを感じ取って、それを解決するという近藤(史恵)先生の原作のアイデアが素晴らしいので、それを忠実に撮りながら、ドラマとしての面白い部分を付け加えて作りました」と紹介した。

 ほぼ全ての撮影が同じシチュエーションで行われたといい、「毎日、朝同じ所に行って撮影をしていたので、だんだん撮影をしているのか、レストランに就職したのかが分からなくなるぐらいでした。撮影中に次の料理のための仕込みをするようになったり、料理の途中に演技をしているような不思議な感じでした」と撮影時を振り返った。

 「劇中に多くの料理が登場しますが、撮影の合い間に食べておいしかった料理は?」と聞かれると、「ロニョン・ド・ヴォー(仔牛の腎臓)を初めて食べて、どんな味なんだろうと思ったら、おいしかったです」と回答。

 濱田は「僕はあまり甘いものを食べないんですけれど、『パ・マル』で出されたマカロンは初めておいしいと思いました。すごく感激したのを覚えています」と笑顔で話した。

 最後に西島は「今はなかなか外に食べに行くことができない時期なので、『パ・マル』にゲストの俳優さんたちと一緒に来てもらうような気持ちで見てもらって、すてきな料理と温かい人間ドラマを楽しんでいただけたらと思います」とアピールした。

 ドラマは、31日午後11時6分~テレビ東京系で放送スタート。毎週月曜日放送。