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北川景子「リコカツ」最終回は「きれいごとではない終わり方」 「ラストシーンまで誰がどうなるか分からない」

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 金曜ドラマ「リコカツ」(TBS系)の取材会が8日、オンラインで行われ、主演の北川景子が取材に応じた。

 本作は、運命的な出会いをし、“交際ゼロ日婚”をした出版社勤務の咲(北川)と自衛官一家の長男・紘一(永山瑛太)の離婚から始まるラブストーリー。

 当日、最終回を撮影中だった北川は「ラブコメとして楽しんでいただけるには、どういうさじ加減で演技をしたらいいのか、瑛太さんとも毎話、話をして、脚本以上のものを皆で話し合って構築してきました。あとは最後までいいものを撮るだけという気持ちです」と心境を語った。

 劇中では、咲が仕事と結婚の両立に悩む姿も描かれる。北川自身は「29歳で結婚しましたが、それまでは全く悩むことなく、仕事だけに生きていました。それが当たり前だった」と話した。

 しかし、結婚を経て出産をしたことで、「このペースで仕事するのは、年齢的にも難しいと思ったし、子どもや家庭に向き合いたいという気持ちになった」と変化を口にした。

 それだけに、出産後初の連ドラ主演について、「自分の親にも、相手の親にも、夫にも、全家族で何とか育児と家庭を回していきました」と明かした。

 そして、「負担をかけて、我慢をさせている4カ月だった。家族みんなのおかげでやり切れたので、ありがとうと言いたいと思います」と家族への感謝を述べた。

 最終回に向け、北川は「(視聴者が)『そうきたか』という脚本を皆で作りました。きれい事ではない終わり方ができたと思いますし、ラストシーンまで誰がどうなるか分からないので、楽しみにしていただきたいです」とアピールした。

 金曜ドラマ「リコカツ」最終回は、18日午後10時にTBS系で放送。

「リコカツ」第10話場面写真 (C)TBS