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妻夫木聡、中国語のせりふが少なく「拍子抜け」 「勉強したのに、台本を開いたら…」

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 映画『唐人街探偵 東京MISSION』公開直前イベントが24日、東京都内で行われ、出演者の妻夫木聡、鈴木保奈美、浅野忠信、三浦友和が登壇した。

 本作は、中国で大ヒットした『唐人街探案』シリーズの第3弾。今回は、東京を舞台に、探偵コンビ、タン・レンとチン・フォンが難事件に挑む。

 2人に協力を依頼する日本の探偵・野田を演じた妻夫木は、完成作を見た感想を尋ねられると、「面白かったです。テンポ感も良くて、こんなにも日本で遊んでくれたかというぐらいに皆さん、暴れまくっていました」と笑顔で話した。

 妻夫木は、ニューヨークを舞台とした前作にも出演。それ以降、中国語の勉強も続けてきたというが、「初めて台本を開いたら、(自分が演じる野田が)翻訳機を付けていて、『あんまり中国語しゃべってないじゃん』と拍子抜け。監督に言って、幾つか日本語のせりふを中国語に変えてもらいました」とエピソードを明かした。

 鈴木は、中国人スタッフの姿に感動したという。「皆さん、若くて、ものすごく才能があって、仕事ができる人ばかり。私たちのことも、とても尊重してくれて、個人個人でもっと仲良くなりたいと思うぐらい面白い方ばかりでした」と語った。

 また、本作にちなみ「探偵に解決してほしいこと」を、それぞれが発表。妻夫木は「笑い話にしちゃいけないけど、コロナを解決してほしい。あとは、どうやったら宣伝を介して映画がヒットするのか。その方程式さえあれば、毎回その通りにやってみるのに」と苦笑した。

 三浦は「ずっとおかしいなと思っているのは『何でこの人たち、ずっとオリンピックやる気になっているのか』ということ。その理由を教えてくれ」と疑問を口にした。

 映画は7月9日から公開。