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こまつ座第137回公演 「母と暮せば」を上演

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 井上ひさしの戯曲を上演している、こまつ座(東京)は、第137回公演として「母と暮せば」を7月3日~7月14日の期間、新宿東口・紀伊國屋ホールで上演する。

 この作品は、戦後70年となる2015年に完成し、日本アカデミー賞をはじめ数々の賞を受賞した映画『母と暮せば』をもとに舞台化。ヒロシマ(『父と暮せば』)、オキナワ(『木の上の軍隊』)とともに、ナガサキを描くこまつ座「戦後“命”の三部作」の作品で、2018年以来の再演となる。

 井上ひさしが遺したナガサキの物語を畑澤聖悟が引継ぎ、井上作品の担い手として数多くの作品を手掛ける栗山民夫の演出で送る。前回に続いて、キャストは、母・信子役に富田靖子、息子・浩二役に松下洸平。平和の祈りを込めて、こまつ座が贈る渾身の作品を観劇しよう!

 入場料は6,600円(全席指定、税込み)、学生割引4,400円。

 前売り券は、こまつ座オンラインチケットで。問い合わせは、こまつ座(03-3862-5941)まで。

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