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米倉涼子、スカーレット・ヨハンソンの言葉に涙 「ちょっと感動で立てません」

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 映画『ブラック・ウィドウ』公開直前イベントが30日、東京都内で行われ、日本語吹き替え版で声優を務めた米倉涼子ほかが登壇した。

 本作は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)で衝撃の決断を下した美しき最強のスパイ“ブラック・ウィドウ”の過去と秘密を描く。

 ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフの吹き替えキャストを約10年間にわたって担当してきた米倉は「『エンドゲーム』から2年。本当は去年公開する予定でしたが私も首を長くしてこの日を待っていました。やっとやっと公開が決まりました」と喜びを口にした。

 「ナターシャの魅力」について聞かれた米倉は、「謎めいた人物」とした上で、「演出家の方からは『気持ちを入れるな、とにかく落ち着け』と。私は感情的になってしまうことが多いのですが、『とにかくその感情を抑えて静かに頑張ってくれ』と言われました」とコメント。

 「ただ、今回の『ブラック・ウィドウ』は、好きなようにやらせてもらいました。というのも、今回は妹や両親と会うんです。家族と接するという意味では、感情や思いが出てしまうのは仕方がないんじゃないかな、ということで」と振り返った。

 イベントでは、ブラック・ウィドウ役のスカーレット・ヨハンソンと、その妹・エレーナ役のフローレンス・ピューからのビデオメッセージが、サプライズで上映された。

 ヨハンソンからの「涼子! ブラック・ウィドウを9年間も応援してくれてありがとう。またお会いしましょう」とのメッセージを聞いた米倉は「ちょっと感動で、立てません」と感激しきり。

 ヨハンソンとは12年のワールドプレミアで対面しており、「懐かしいです。LAに行きたい」と涙で目を潤ませた。

 映画は7月8日から公開。