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羽生選手がW表紙の『FRaU』 一冊まるごとSDGs特集

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 まずは表紙。ファンでなくてもこの涼し気な表情には癒やされる。 FRaU8月号(講談社・東京)は一冊丸ごとSDGs特集。特別ゲストの羽生結弦選手が表紙を飾り、 10ページの撮りおろしと特製ポストカード付きだ。税込み800円。

 テーマの一つは「ジェンダーとダイバーシティ」。特定の性や個人の批判、攻撃にならないようまずは対話から始め、閉じない、いったん受け止める、ということを軸にした。もう一つのテーマは「食ロス」。日本の現状をデータで知るとともに、フードロスを減らすための料理やプロダクトなどを紹介している。

撮影中のヒトコマ。貴重なオフショットもFRaU公式SNSで随時公開予定
撮影中のヒトコマ。貴重なオフショットもFRaU公式SNSで随時公開予定

 そして羽生選手の撮影は、5月下旬の仙台市内、梅雨入り前の晴れ間を縫って行われた。動画収録中には、鳥が鳴いて収録がストップしてしまうなどのちょっとしたアクシデントもあったが、「仙台の鳥たちが(ご迷惑かけて)すみません」と、意識的に場を和ませてくれたという。芝生での撮影では、まるでそこが氷上かのような美しいステップ&ターンを披露。時間がない中でも、「僕、もう一回やりましょうか」という気遣いにスタッフも目をウルウルさせたとか。

 SDGsについても、競技活動を通して常に世界と触れていることもあり、フラットに物事を見るように心掛けているそうだ。特に環境問題が気になって、マイボトルやゴミの分別など小さなことからアクションをはじめているとのこと。羽生選手の様子は、FRaU本誌だけでなく、FRaU webで動画でも観ることができる。