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細田佳央太「会話劇は挑戦でもあった」 大友花恋「今の時代に新鮮に映る女性役」で新境地

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 放送中のドラマ「初情事まであと1時間」(ドラマ特区)の取材会が行われ、8話に出演する細田佳央太と大友花恋が取材に応じた。

 本作は、橋口亮輔や三浦大輔などの監督陣が、同名コミックを原作に、脚本を書き下ろした恋愛オムニバスドラマ。細田と大友は、橋口監督・脚本の第8話「鍋の中」(9月7日放送)に出演する。

 女優志望のまみ子(大友)、まみ子にほれていて映画監督を目指す裕司(細田)、裕司のことが好きなあつ子(はぎわらりな)とたかし(東龍美)、まみ子を好きな進(米山強)が集まった鍋パーティーで、それぞれの思いが交錯していく。

 細田は、自身が演じた裕司について、「好きなものに対する純粋な熱量をすごく持っている人物」と分析。演じるに当たっては、鍋を囲んでの会話劇に注力したといい、「僕自身、会話がメインとなる芝居の経験がなかったので挑戦でもありました」と撮影を振り返った。

 一方、大友は「まみ子ちゃんは、ちょっと変わっているけど、自分のスタンスが絶対に揺るがない子」と話し、「今の時代に新鮮に映ると思いますし、ポジティブに受け取っていただいて、こんな子がいたら面白いなって皆さんに思ってもらえたらうれしいです」と笑顔を見せた。

 本作にちなんで「キュンとするしぐさ」について聞かれると、大友は「ハンカチがきれいに畳まれているのを見たとき」と答え、「家でアイロンをかけたのかなとか、その人のおうちでの行動が垣間見える気がしてドキドキします」とその理由を説明した。

 細田は、まみ子が、雨が降っていないのに裕司にだけ雨が降っていたように見せかけて、ぬれた胸元を見せるシーンを例に挙げ、「自分にしか見せない顔を見るとキュンとします」と語った。

 ドラマ「初情事まであと1時間」第8話は、9月9日深夜24時59分からMBSほかドラマ特区枠で放送。